最近、夕方からよく雨が降りますね、傘を買うのも後で、なんとなく邪魔になるので買わずにいてるんですけど、、、
でもすごく、気が利いているのか、商売上手なのか、雨が降り出したら傘を売りに、道端で人が傘を売るのには関心しました。
かゆいところに手が届くとは、このことかと思いました。
皆さんは、雨はすきでしょうか?
僕は、結構好きです。
なぜかといいますと、涼しいからです。 あと、雨がふっているなんともいえない景色が、なんとなく癒されます。
バンコクでは、まず雪がふることは先ずないと思います。
雪は、一粒、一粒が、幾学的な形をしていて、全ての雪の一粒の形がちがうといわれています。
ものすごい数の雪の粒のかたちが、一粒ずつ形がちがうのはとてもすごいですよね。
水の奇跡という本があるんですけど、水に、ありがとう、を言い続けた水と、ばかやろうと、言い続ずけた水は、水の結晶の形が違うと言う内容の本なんですけど、もちろんありがとうを、言い続けた水の結晶の形は、とてもきれいな形をしていて、ばかやろうの、水の結晶は形が、イビツらしいです。
自然ってすごいですよね、人間がまだまだわからない事がたくさんあります。
人間の思いとか、想念が、現実に、見えない形でさようするのには、びっくりします。
でも、よく日常で人を観察してみると、周りに、感謝してすごしたり、ありがとうや、コップンカーとか言っているひとは、なんとなくオーラがやさしく感じます。
逆に、怒ったり、イライラしているひとは、なんか、ぴりぴりして、あまりいい不陰気ではないと思います。
人間の身体は、80パーセントは、水で出来ているらしいので、ありがとうや、なんか良い言葉をつかいまっくたほうが、自分の身体の中の水が、きれいになって、いい感じになりそうだなーと思いました。
意外と当たり前のことなんだろうけど、忙しくなったりすると、わすれそうになっちゃうので、良い言葉を使おうと思いました。