今日は、見えない世界についていろいろ書いてみようと思います。
かなり変な内容になりますので暇つぶしにでも見てみていただけるとおもしろいと思います。
フィクションなのかノンフィクションなのかでいうとフィクションだと思っていただくと良いと思います。
もともと、非現実的な内容の事にはまったく興味がなかった自分なんですけど、仕事柄、人と接する仕事なのでいろんな人とたくさん接してきました。
いろんな人と接していくといろんな人がいるので、不思議な話をしてくれる人もたまにいらっしゃいます。
その不思議な話は、ウソか本当かはもちろんわかりませんけど、僕個人的にはおもしろいなーと思って聞いたりしていたんですけど、聞いていくうちにその、不思議な話の内容が割りと、現実的にありえるんじゃないかと思うときがたまにあったりしました。
よく本屋さんとかで思考は現実化するとか、引き寄せの法則とかそういう本があったりしますけど、あの本の内容は見えない世界の話が、書いてあったりもすると僕は、思っていて、だけどそんなのは、あるはずがない、という意見の人たちもいて、もちろん見えないので信じられない人の意見はごもっともだと思います。
人間が思考をすると、自分の身体にも影響がある簡単な事実として、いま梅干が口の中にあると、かなり真剣に創造してもらうと、お口の中が唾液でいっぱいになってくると思います、ここでの重要な事は、かなり真剣に創造すると言う事です、なんとなく創造するのではなくて、かなり真剣にやる事に意味があるということなんです。
初めは、難しくても5分くらい創造に時間を作ってやってみると大体の人は出来ると思います。
もし難しいのであれば、実際に梅干を食べてその実感を覚えて、口の中に何もないときに試していただくとなんとなく解ってくると思います。
要するに、食べてもいないのに身体が反応するということです。
思考が身体に影響を与えています。現実に食べてもいないものが食べたように身体が反応している。これって結構すごい事だと僕はおもっています。